ピアノリサイタルシリーズ「リリオとピアニストたち」Vol.1
上原 彩子

 Ayako Uehara
2009 9/26(土) 14時30分開演(14時開場)

   入場料 《友の会》 5,000円 《一般》 5,500円
         学生席
:2,500円 特別席(車椅子スペース・親子室):2,500円  全指定席 
   
   
※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主催 知立リリオ・コンサートホール
    後援 知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、ホテルクラウンパレス知立

     
プログラム
 J.S.バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第1巻より
         第1番 ハ長調、
         第8番 変ホ短調、
         第7番 変ホ長調
 タネーエフ/プレリュードとフーガ 嬰ト短調 Op.29
 ベートーヴェン/ソナタ 第30番 ホ長調
  〜休憩〜
 リスト/J.S.バッハのカンタータ「泣き、悲しみ、悩み、おののき」の通奏低音とロ短調ミサの「クルチフィクス」による変奏曲
 西村朗/神秘の鐘より 1.薄明光
 リスト/パガニーニによる超絶技巧練習曲集より 第3番 「ラ・カンパネラ」
 リスト/巡礼の年報 第2年「イタリア」より
     第4番 ペトラルカのソネット 第47番
     第5番 ペトラルカのソネット 第104番
 リスト/ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調


アンコール
 リスト/愛の夢 第3番

プロフィール
 上原 彩子
 3歳児のコースからヤマハ音楽教室に入会し、「幼児科」を修了の後、「ジュニア専門コース」に進む。1990年よりヤマハマスタークラスに在籍。ピアノを、江口文子、浦壁信二、ヴェラ・ゴルノスタエヴァに師事。1992年ドイツの第3回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクールA部門第1位。1995年9月仙台での「第2回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」ピアノ部門第2位入賞。これらの活躍に対し、各務原市栄誉功労表彰の第1回受賞者となり、併せて岐阜県民栄誉賞も受賞。
 1998年モスクワの第11回チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門で、最年少セミ・ファイナリストとなる。2000年3月、第5回浜松国際ピアノアカデミーに参加、ピアノアカデミーコンクールでは、アカデミー史上、初のグランプリを受賞。同年7月、シドニー国際ピアノコンクールにて第2位及びピープルズ・チョイス賞、オーストラリア人作品賞、室内楽賞、ショパン賞、シューベルト賞、ドビュッシー賞、エチュード賞を受賞。また同年11月、第4回浜松国際ピアノコンクールにて第2位、及び日本人作品最優秀演奏賞を受賞。
  2002年6月、第12回チャイコフスキー国際コンクール ピアノ部門において、女性としては史上初めての第一位を獲得。日本人としてもピアノ部門での第1位は初めてとなる。 2008年度第18回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。
 これまでに日本国内はもとより、オーストリア、フランス、ドイツ、ポーランド、イギリス、アメリカなど世界各地の音楽祭、リサイタルやテレビ出演の他、M.ロストロポーヴィチ、ヤノフスキ、K.ヤルヴィ、小林研一郎、小松一彦、飯森範親、大友直人各氏の指揮のもと、国内外のオーケストラのソリストとしての共演も多い。また、2003年にはベルリン放送交響楽団、2004年にはモスクワ放送交響楽団と日本ツァーを行い、いずれも高い評価を受けた他、同年にはロンドンのウィグモアホールにて行ったリサイタルデビューが絶賛され、翌年6月に再びウィグモアホールにてリサイタルを行っている。また、2004年12月にはデュトワ指揮NHK交響楽団と共演し、2004年度ベスト・ソリストに選ばれた。2005年10月には、マゼール指揮トスカニーニ・フィルとの日本ツアーでベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を演奏し絶賛を浴びた。CDは日本人ピアニストとして初めて、EMIクラシックスと契約し、チャイコフスキーの作品を収めた「グランド・ソナタ」、フリューベック・デ・ブルゴス指揮のロンドン交響楽団との共演によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番及びプロコフィエフのソナタ7番等を収めた「プロコフィエフ全集」がワールドワイドで発売されている。
  2006年1月10日には「日本におけるロシア文化フェスティバル2006」オープニング・ガラコンサートでゲルギエフ指揮マリンスキー管弦楽団と2007年1月にはベルリン・フィル八重奏団と共演、また、2008年9-10月にはクリスチャン・ヤルヴィ指揮ウィーントーンキュンストラー管弦楽団とのオーストリア及び日本ツアーを行ない、好評を博した。