リリオ・クラシックシリーズ2014
天満 敦子ヴァイオリンリサイタル ピアノ:酒井 愛可
 Atsuko Temma

9/28(日) 14時30分開演(14時開場)

   入場料 友の会:4,500円、一般:5,000円
         学生・特別席(車椅子スペース・親子室):2,500円 
全指定席

   
※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主 催    知立リリオ・コンサートホール
    後 援    知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、ホテルクラウンパレス知立
    協 賛    ホテルクラウンパレス知立、ヤマハサウンドシステム梶AパナソニックESエンジニアリング梶A滑ロ山塗装店、
            潟Gスケイエム、渇ケ楽堂、竃シ古屋ピアノ調律センター、共和建設工業梶A(有)ライフ総合保険事務所、
            潟Gムアイシーグループ、綜合警備保障梶A(有)P&P碧南

プログラム 
 
 J.S.バッハ/アダージョ
 クライスラー/ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
 カタロニア民謡/鳥の歌
 フォーレ/シチリアーナ
 マスネ/タイスの瞑想曲
 シューベルト/アヴェ・マリア
 ホルスト/ジュピター
 ヴィターリ/シャコンヌ
 ―休憩―
 岡山県民謡-山田耕筰/中国地方の子守歌
 小林秀雄/落葉松
 小林亜星/過ぎ去りし日々

 ポルムベスク/望郷のバラード
 サラサーテ/ツィゴイネルワイゼン


アンコール
 佐々木すぐる/月の沙漠
 モンティ/チャルダーシュ
プロフィール
天満 敦子(ヴァイオリン)
 東京都出身。6歳よりヴァイオリンを始め、小学生時代、NHKテレビの「ヴァイオリンのおけいこ」に出演。講師の故江藤俊哉氏に資質を認められて音楽家の道を志した。東京芸術大学在学中に日本音楽コンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール特別銀賞等を受賞して注目を浴びた。海野義雄、故レオニード・コーガン、ヘルマン・クレッバースらに師事。1992年、外務省の「文化使節」として訪れたルーマニアで「ダヴィッド・オイストラッフ以来の感激」(同国文化大臣)と、高い評価を受け、公演は空前の成功を収めた。翌年、この訪問が縁で巡り合った同国の薄幸の天才作曲家ポルムベスクの「Balada」を日本で「望郷のバラード」として紹介。以後、この作品は天満の代名詞とさえ言えるほどのクラシック界異例の大ヒット・ロングセラーとなっている。憂いを帯びた美しい旋律とともに、曲に秘められたエピソードも話題をよんだ。朝日新聞朝刊に1998年7月から1年あまり連載された小説「百年の預言」(著・芥川作家 高樹のぶこ)に登場する情熱の主人公、走馬充子は天満がモデル。作品を貫いて流れる憂愁の旋律<バラーダ>は言うまでもなく「望郷のバラード」。NHK/BSと総合で95年より再三放映された「わが心の旅・漂泊のバラーダ」は視聴者に深い感動を与えた。2000年文藝春秋社より自伝的エッセイ「わが心の歌 望郷のバラード」が処女出版され、好評を得ている。2005年以降、再三放送されているNHKスペシャルのドキュメンタリードラマ「望郷」(脚本・演出 岡崎栄)では、同年1月の紀尾井ホールでの「望郷のバラード」の演奏シーンが使われ、曲の美しさに加え、天満の人間的魅力が改めて脚光を浴びた。これまで多くのCDを発売。1993年録音の「望郷のバラード」は大ヒット。「現代日本のヴァイオリン音楽・抄」は文化庁芸術作品賞に輝く。2005年にはオルガンの小林英之と共演した「祈り」、2009年には小林亜星の意欲作「ロマンチックをもう一度」、2012年には日本の歌を集めた「ふるさとのうた」等々、数多くのCDがロングセラーになっている。現在、東邦音楽大学大学院教授。     
天満敦子ホームページ http://www.officetemma.co.jp

天満 敦子さんについて、詳しくはこちら

酒井 愛可(ピアノ)
信愛学園高等学校音楽科、国立音楽大学器楽学科ピアノ科卒業。同年ユトレヒト音楽院に入学。コンセルトへボウをはじめ、オランダ各地でリサイタルをひらく。国家演奏家資格を得てブリュッセル王立音楽院修士課程に入学。同音楽院を首席で修了。飯尾孝枝、進藤郁子、藤井一興、David Kuyken、Aleksandar Madzar各氏に師事。昭和音楽大学非常勤講師、二期会オペレッタ研究会ピアニスト。