リリオ・クラシックシリーズ2012
竹澤 恭子ヴァイオリンリサイタル    ピアノ:江口 玲
 Kyoko Takezawa

10/27(土) 14時30分開演(14時開場)

   入場料 一般:5,500円、友の会:5,000円
         学生・特別席(車椅子スペース・親子室):3,000円 
全指定席

   
※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主催 知立リリオ・コンサートホール
    後援 知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、ホテルクラウンパレス知立
    協賛 ホテルクラウンパレス知立、ヤマハサウンドシステム梶AパナソニックESエンジニアリング梶A滑ロ山塗装店、
        潟Gスケイエム、渇ケ楽堂、竃シ古屋ピアノ調律センター、共和建設工業梶A(有)ライフ総合保険事務所、
        潟Gムアイシーグループ、綜合警備保障梶A(有)P&P碧南

プログラム
 ドヴォルザーク/ヴァイオリン・ソナティナ ト長調
 R.シュトラウス/ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調
 〜休憩〜
 チャイコフスキー/憂鬱なセレナード 変ロ短調
 ドヴォルザーク(クライスラー編)/スラブ幻想曲
 シャミナード(クライスラー編)/スペインのセレナーデ
 クライスラー/中国の太鼓
 ポンセ(ハイフェッツ編)/エストレリータ(星に願いを)
 ブラームス(ヨアヒム編)/ハンガリー舞曲第1番 ト短調
 サラサーテ/ツィゴイネルワイゼン
アンコール
 フォーレ/夢のあとに
プロフィール
竹澤 恭子 (ヴァイオリン)

 3歳よりヴァイオリンを始め、山村晶一、小林健次両氏に師事。6歳より才能教育研究会海外派遣団の一員として海外ツアーを行う。桐朋女子高校音楽科在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、併せてレウカディア賞、黒柳賞を受賞。1985年にジュリアード音楽院に入学し、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫両氏に師事した。1986年第2回インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで圧倒的な優勝を飾る。以来、“世界のKYOKO TAKEZAWA”として国際的スターダムを昇り続けている。
  これまで、ニューヨーク・フィル、ボストン響、シカゴ響、フィラデルフィア管、モントリオール響、ロンドン響、モスクワ放響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、バンベルク響、バイエルン放響、リヨン管、フィンランド放響、ローマ・サンタ・チェチーリア管、ロイヤル・コンセルトヘボウ管など、世界の主要オーケストラと共演。指揮者では、クルト・マズア、ズービン・メータ、レナード・スラットキン、シャルル・デュトワ、リッカルド・シャイー、ケント・ナガノ、クリストフ・エッシェンバッハ、ヘルベルト・ブロムシュテット、小澤征爾らと共演している。室内楽でも、フェステイヴァル・ソロイスツ(サントリーホール)のコ・ディレクターを務め、アイザック・スターン、ヨーヨー・マなどと共演したほか、宮崎国際室内楽音楽祭では東京クヮルテット、アメリカ・ラホーヤ音楽祭ではエマーソン・クヮルテットのデイビッド・フィンケルらと共演している。
  2001年、ユーリ・シモノフ指揮モスクワ・フィルハーモニー交響楽団とアメリカ・ツアーを行い、2002年には、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団定期演奏会、ヴァシリー・シナイスキー指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会、尾高忠明指揮BBCウェールズ・ナショナル交響楽団(プロムス)、大植英次指揮スウェーデン放送交響楽団定期演奏会に出演。
 また、2002年から2003年にかけて、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会を全国各地で3回に渡って行い絶賛を博した。2005年にはトロント交響楽団定期演奏会、リル国立管弦楽団定期演奏会、セントルークス室内管弦楽団カーネギーホール公演に出演。またアラン・ギルバート指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の日本ツアーのソリストをつとめた。2006年にはセントルイス交響楽団の定期演奏会で好演。CDについては、RCAレッド・シールより多数リリースしている。
 2009年には、デビュー20周年記念リサイタルシリーズの締めくくりとして、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会を各地で開催。2010年1月には、シカゴ交響楽団の定期演奏会でアルバン・ベルクのヴァイオリン協奏曲を演奏し、絶賛された。1993年第3回出光賞受賞。 使用楽器は、ストラディヴァリウスソサエティーよりグァルネリデルジェス、‘ヴィニアフスキー’(Wieniawski/1742年製)を、また、NPO法人イエロー・エンジェルよりアントニオ・ストラディヴァリウス、‘ヴィオッティ’(Viotti/1704年製)を貸与されている。
オフィシャルホームページ http://www.kyokotakezawa.com/
 
                                ※竹澤 恭子さんについて詳しくは、こちら

江口 玲 (ピアノ)

 「非凡なる芸術性、円熟、知性」(ニューヨーク・タイムズ紙)と評される江口 玲はソリスト、室内楽奏者、チェンバロ奏者、そして伴奏者として世界中の聴衆と批評家たちを魅了してきた。 ニューヨークタイムズ紙からは「流暢かつ清廉なるピアニスト」と賞賛され、これまでにカーネギーホール、92丁目のYMHA、ワシントンDCのケネディーセンター、ウィーンのムジークフェライン、ロンドンのバービカンセンター、パリのシャンゼリゼ劇場等でも演奏している。その抜きんでた演奏は、ホワイトハウスにて故アイザック・スターン氏によりクリントン大統領に紹介され、また東京の浜離宮朝日ホールでの演奏会には天皇皇后両陛下もご臨席された。アメリカ、アジア、ヨーロッパ諸国等、今まで演奏で訪れた国は25カ国に及ぶ。
 レコーディングはドイツグラモフォン、フィリップス、DENON、IDVC、マーキークラシックス、ビクター、ヴァンガード、BMG、佼成出版、NYS CLASSICS等から計27枚のCDが出ている。 2002年、春にNYS CLASSICSより発売されたソロアルバム、「Dear America,」はレコード芸術から特選盤に選ばれ、「極上のエンターテイメント」「ガーシュインの霊が乗り移ったかのよう」と評された。また、二枚目のアルバム、「巨匠たちの伝説」(2003年6月発売)はカーネギーホールオープン時にステージ上にあった1887年製のピアノを使用し、カーネギーホールで録音された。このCDもレコード芸術誌から特選盤の評価を受ける。  2009年7月には過去の浜離宮朝日ホールでの4回にわたるリサイタルから抜粋された「ライヴ!ソナタ集」(スクリャビンのソナタ第4番、フランク/コルトー編のソナタ、その他)と「ライヴ!小品集」(スーク、ドヴォルザーク、チャイコフスキー、コープランド等の小品、及びホロヴィッツのカルメン変奏曲)が発売され、その二枚ともがレコード芸術誌から特選盤に選出された。続く最新盤、「Dear Chopin」も同じく特選盤に選出され、2009年以降4枚連続選出の快挙となった。  

 東京に生まれ、東京芸大附属音楽高校を経て東京芸術大学音楽学部作曲科を卒業、その後同校にて助手を務めた後、ジュリアード音楽院のピアノ科大学院修士課程、及びプロフェッショナルスタディーを修了。ピアノをハーバート ステッシン、外山準、金沢明子、伴奏法を故サミュエル サンダース、作曲を佐藤眞、北村昭、物部一郎の各氏に師事。2011年5月までニューヨーク市立大学ブルックリン校にて教鞭を執る。2006年より洗足学園音楽大学大学院の客員教授を務める他、2011年4月より東京芸藝術大学ピアノ科の准教授に就任。現在もニューヨークと日本を行き来して演奏活動を行っている。 
 オフィシャル・ウェブサイト www.akiraeguchi.com
                              ※江口 玲さんについて詳しくは、こちら