竹澤 恭子 ヴァイオリンリサイタル       ピアノ:江口 玲
 Kyoko Takezawa

2005 10/10(月・祝) 15時開演(14時30分開場)

   入場料 S席 5,500円(一般)、5,000円(友の会員) 
         A席 5,000円(一般)、4,500円(友の会員)  全指定席
         

    ※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主催 知立リリオ・コンサートホール
    後援 知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、知立セントピアホテル

プログラム
 イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ短調 Op.27
 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
 −休憩−
 ヴォーンウィリアムス:「あげひばり」
 ドヴォルザーク/クライスラー:スラヴ幻想曲
 スーク:愛の歌
 バルトーク:ラプソディ 第1番
 ワーグナー/ウィルヘルミ:ロマンツァ
 サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
アンコール曲
 クライスラー:ロンドンデリーの歌
プロフィール
竹澤 恭子
 3歳よりヴァイオリンを始め、山村 晶一、小林 健次両氏に師事。6歳より才能教育研究会海外派遣団の一員として
海外ツアーを行う。桐朋女子高校音楽科在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、併せてレウカディア賞、黒柳賞
を受賞。1985年よりジュリアード音楽院に入学し、ドロシー・ディレイ、川崎 雅夫両氏に師事した。1986年第2回インディア
ナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで圧倒的な優勝を飾る。それ以来”世界のKYOKO  TAKEZAWA”として国際的スタ
ーダムを昇り続けている。日本の主要なオーケストラとは、国内はもとより海外ツアーのソリストとして度々抜擢されてい
るほか、海外ではニューヨーク・フィルハーモニック、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団、ボルティモア交響楽団、クリー
ヴランド管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団、サンフランシスコ交響楽団、モントリオール交響楽団、ロンドン交響楽団、
BBC交響楽団、モスクワ放送交響楽団、ライプツィヒ・ケヴァントハウス管弦楽団、バンベルク交響楽団、バイエルン放送
交響楽団、リヨン管弦楽団、フィンランド放送響、ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団、BBCウェールズ交響楽団、ロイ
ヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団などと共演。指揮者では、クルト・マズア、ズービン・メータ、レナード・スラットキン、シャル
ル・デュトワ、アンドリュー・ディヴィス、ウォルフガング・サヴァリッシュ、サー・コリン・ディヴィス、マイケル・ティルソン・トー
マス、ディヴィッド・ジンマン、リッカルド・シャイー、ケント・ナガノ、クリストフ・エッシェンバッハ、ヘルベルト・ブロムシュテッ
ト、小澤 征爾、朝比奈 隆、尾高 忠明、秋山 和慶、外山 雄三、広上 淳一」らと共演している。室内楽でも、フェスティヴァ
ル・ソロイスツ(サントリーホール)のコ・ディレクターを務め、アイザック・スターン、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、ヨーヨ
ー・マ、チョーリャン・リン等と共演したほか、宮崎国際室内楽音楽祭では東京クヮルテット、アメリカ・ラホーヤ音楽祭では
エマーソン・クヮルテットのデイビッド・フィンケルらと共演している。
 2001年、ユーリー・シモノフ指揮モスクワ・フィルハーモニー交響楽団とアメリカ・ツアーで共演、2002年には、マレク・ヤノ
フスキ指揮 ベルリン放送交響楽団定期演奏会、ヴァシリー・シナイスキー指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー
管弦楽団定期演奏会、尾高 忠明指揮BBCウェールズ・ナショナル交響楽団/プロムス音楽祭、大植 英次指揮スウェー
デン放送交響楽団定期演奏会に出演。2003年、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団と日本ツアーで、ニューヨ
ークストリングオーケストラ・カーネギーホール公演で共演、また、2002年、2003年にかけて、ベートーヴェン・ヴァイオリン
ソナタ全曲演奏会を全国各地で3回に渡って行い絶賛を博した。2005年にはトロント交響楽団定期演奏会、リル国立管
弦楽団定期演奏会、セントルークス室内管弦楽団カーネギーホール公演で共演している。
 RCAレッド・シールより多数のCDをリリース。2003年9月には初の小品集他2枚の新譜の発売がされた。
 1993年第3回出光賞受賞。1999年度愛知県芸術文化選奨文化賞を受賞。
 使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1710年製作アントニオ・ストラディヴァリウス”カンポセリーチェ”(Composelice)。
※竹澤恭子さんについて詳しくは、こちら
江口 玲
 東京芸術大学附属音楽高等学校を経て、東京芸術大学作曲科、ジュリアード音楽院ピアノ科大学院修士課程、及びプ
ロフェッショナルスタディーを卒業。作曲を佐藤眞、北村昭、物部一郎、ピアノをハーバート・ステッシン、外山準、金沢明
子の各氏に、伴奏法を故サミュエル・サンダース氏に師事。
 1986年ヴィニアフスキー国際ヴァイオリンコンクールにてシュヴァイツァー賞(最優秀伴奏者賞)を受賞。90年、ジュリア
ードの協奏曲コンペティション、及びジーナ・バッカウアー国際ピアノ奨学金コンクールで第1位を獲得。92年、ウィリアム・
ペチェック・ピアノデビュー賞を受け、リンカーンセンターのアリスタリーホールにてニューヨークリサイタルデビュー、ニュ
ーヨークタイムズ紙より絶賛された。その後、欧米及び日本をはじめとするアジア各国にてリサイタル、室内楽、協奏曲、
その他、ギル・シャハム、竹澤恭子、加藤知子、渡辺玲子、川久保賜紀、アン・アキコ・マイヤース、チー・ユン等、数多く
のヴァイオリニスト達とも共演、世界中で好評を博している。
 93年には、アイザック・スターンをホストにホワイトハウスで演奏。94年、96年、99年に日本でのリサイタルツアー、97年
にはジュリアード音楽院オーケストラのアジアツアーのソリストに抜擢され好評を得た。CDはドイツグラモフォン、日本コ
ロムビア、EMI・マーキス・クラシックス、フィリップス、ビクター等から発売されている。アメリカのカーネギーホール、エイ
ヴリーフィッシャーホール、ケネディーセンター、パリのシャンゼリゼ劇場、ミュンヘンのヘラクレスザール、ウィーンのムジ
ークフェライン、ロンドンのバービカンセンター等世界中の主要会場に出演、高い評価を受けている。
 2002年自ら編曲したがーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」、ホロヴィッツ編曲の「星条旗よ永遠なれ」等、アメリ
カ人作曲家によるソロCD「ディア・アメリカ」を、また03年には2枚目のソロ・CD「巨匠たちの伝説」を発売、ともに「レコー
ド芸術」誌で特選を得る。ニューヨーク市立大学教授。そのスケールの大きな演奏に今後の活躍が最も期待されるピアニ
ストである。
※江口玲さんについて詳しくは、こちら