新春の宴
 出演 神谷茂良(津軽三味線)、中野みち子(津軽民謡)、吉田やす子(東北民謡)、
     羽田康次(和太鼓)、はだひかる(篠笛)

 Sinshun no Utage
2004 2/15(日) 15時開演(14時30分開場)

  入場料 2,800円(一般)、2,500円(友の会員)、1,000円(学生) 税込
        全自由席

  ※未就学児童の入場は御遠慮ください。

  主 催  知立リリオ・コンサートホール
  後 援  知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、知立セントピアホテル
プログラム   ※<>内は出演者
<全員> 
   南部俵積み唄 
<羽田康次、はだひかる> 
   軌跡
   巴
   JOY
            
<はだひかる>
   三番叟 
<羽田康次、はだひかる>
   
<神谷茂良、羽田康次>
   神谷&康次セッション
    −休憩−
<神谷茂良、中野みち子、吉田やす子> 
   津軽じょんから節
   津軽甚句
   津軽あいや節
<神谷茂良、中野みち子> 
   田神
<中野みち子、吉田やす子、はだひかる>  
   秋田長持唄 
<羽田康次、はだひかる>
   宵          
<神谷茂良、中野みち子、吉田やす子、はだひかる>
   津軽じょんから節(踊り)
アンコール曲
<全員> 
   ソーラン節   
プロフィール
神谷 茂良(津軽三味線)
 昭和43年、愛知県稲沢市で和裁職を営む夫婦の次男として生まれる。三味線を始めるきっかけとなったのは10歳のと
き、茶の間で何気なく見ていた民謡番組の津軽三味線の音に感動し、以来憧れつづけ、15歳で初めて三味線を手にする。
青森県で開催される津軽三味線全日本金木(かなぎ)大会で1994年より2年連続Aクラス個人優勝の偉業を達成、また自ら
率いるグループ「三味線フリークス」もさまざまな全国大会にて3度、団体優勝に導く。
 現在は主に演奏活動(ライブハウス・コンサート)を精力的にこなすと共に、津軽三味線の演奏指導、技術の伝承にも力を
注ぎ、NHK文化センターの講師も務めるなど、実力派の若手演奏家として注目を集めている。
 本年より「三味線フリークス」を「和胤」と改名し、会主を務める。
中野 みち子(津軽民謡)
 昭和47年、青森県青森市で津軽三味線演奏家の次女として生まれる。演奏会の父と共に3歳の時から津軽民謡歌手とし
て舞台に立ち、7歳で三味線、10歳の時には津軽手踊りと芸の幅を広げ父の率いる「中野ファミリー」の主要メンバーとして
活躍。1985年のロシア公演を皮切りに、アメリカ・北朝鮮・ドイツ・フランス・韓国等海外公演も積極的にこなした。
 1993年に神谷茂良と結婚、活躍の場を愛知県に移し「三味線フリークス」の主力メンバーで全国大会優勝に貢献、津軽
手踊りでは石川流宗家 石川義衛より師範免許皆伝を受ける実力の持ち主。
 現在は主に夫、神谷氏と共に演奏活動を精力的にこなすと共に、演奏指導(津軽民謡・津軽手踊り・津軽三味線)にも力
を注ぎ、妻として、演奏家として指導者として活躍している。
 本年より「和胤」の会主を務める。
吉田 やす子(東北民謡)
 岩手県盛岡市出身。
 池田美砂子、佐藤光栄、後藤重雄に師事。
 1993年 全東北民謡選手権大会優勝、全国民謡連盟全国大会優勝
 1994年 NHK東北民謡コンクール新人部門最優秀新人賞、第4回南部俵積み唄全国大会優勝
 1999年 第46回青森県民謡王座決定戦優勝、第4回秋田小原節全国大会優勝
 2002年 日本郷土民謡協会全国大会準優勝
※神谷茂良さん、中野みち子さん、吉田やす子さんについて詳しくは、こちら
津軽三味線 神谷茂良・津軽民謡 中野みち子・東北民謡 吉田やす子のホームページ
羽田 康次(和太鼓)
 1976年刈谷市に生まれる。
 中学生の頃から和太鼓を始める。
 セミプロの和太鼓演奏集団に入座し活動する。
 秋田県にあるわらび座(現 田沢湖芸術村)にて研修。研修期間中に、和太鼓、篠笛、民謡、日本舞踊といった日本の民族芸能や、声楽、楽典、演劇、現代舞踊(コンテンポラリーダンス)など舞台に必要な基礎を学ぶ。39期研修課程修了。
 主に和太鼓の普及を業務とする会社に入社。和太鼓の演奏、指導、作曲、振り付けなどに取り組む。
 津軽三味線を神谷茂良、民謡を川崎千恵子、踊りを橋本幸一に師事、また橋本光弘より和太鼓の技術指導を承ける。1999年、光企画を設立、和太鼓ユニット光(KOH)を結成する。光のオリジナル曲の作曲の他、普及曲「祝い太鼓」作曲、「根崎囃子」(安城根崎鼓竜)、「巡風」(刈谷市立富士松東小学校)作曲提供。他、数々のオリジナル曲を発表。ダンスチームINSTYLE-TRAXの公演、三味線やそすけプロデュースによる能楽堂公演、五木ひろし梅田コマ劇場公演などにゲスト出演。
はだ ひかる(篠笛)
 1978年名古屋市千種区に生まれる。
 小学校の時に和太鼓に出会う。
 セミプロの和太鼓集団に入座、3年間活動する。
 高校卒業と同時に和太鼓の道に進む。
 橋本光弘に師事、技術指導を承ける。又、川崎千恵子(民謡)、橋本幸一(舞踊)。橋本幸一(舞踊)、山田隆・福原寛・井上真実(篠笛)に師事する。
 1999年、光企画を設立し、和太鼓ユニット(KOH)を結成する。演奏活動や指導活動のなか、2000年11月に出産。妊娠中や、出産後周りからの声に、この仕事に携わっていることの喜びをあらためて認識し、2001年1月より復帰。光の活動の他、今年2月に知立セントピアホテルで行われた日本舞踊「西川まさ子ディナーショウ」のお囃子方の笛をはじめ、琴とのセッションなど独自の活動を展開している。

※羽田康次さん、はだひかるさんについて詳しくは、こちら
和太鼓・光企画(羽田康次、はだひかる)のホームページ