市制40周年記念 リリオ・クラシックシリーズ2010
荘村 清志 ギターリサイタル

 kiyoshi Shomura
12/18(土) 14時30分開演(14時開場)

   入場料 《友の会》S席:4,500円、A席:4,000円 《一般》S席:5,000円、A席:4,500円
         学生席
(A席部分):3,000円 特別席(車椅子スペース・親子室):3,000円  全指定席 

   
   
※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主催 知立リリオ・コンサートホール
    後援 知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、ホテルクラウンパレス知立
    協賛 ホテルクラウンパレス知立、ヤマハサウンドシステム梶Aパナソニック電工エンジニアリング梶A滑ロ山塗装店、
        潟Gスケイエム、渇ケ楽堂、竃シ古屋ピアノ調律センター、共和建設工業梶A(有)ライフ総合保険事務所、
        潟Gムアイシーグループ、綜合警備保障梶A(有)P&P碧南

     
プログラム
 バリオス/マドリガル(ガヴォット)
       ビダリータ
       郷愁のショーロ
 ラインハルト(ディアンス編)/ヌアージュ(雲)
 ディアンス/20通の手紙より
 イルマル/バーデン・ジャズ組曲
  −休憩−
 賢王アルフォンス/聖母マリア頌歌集
 スペイン民謡/映画「禁じられた遊び」より 「愛のロマンス」
 タルレガ/アルハンブラの想い出
 グラナドス/アンダルーサ
 アルベニス/グラナダ
         セビリア
アンコール
 マイヤーズ/カヴァティーナ
 ラウロ/ベネズエラ風ワルツ
 カタロニア民謡/聖母の御子
プロフィール
 荘村 清志 (ギター)

  実力、人気ともに日本を代表するギター奏者として2009年デビュー40周年を迎えた荘村清志は、ますます充実した活動を展開している。
 2008年スペインでビルバオ交響楽団の定期演奏会に出演するとともに、荘村にとっては初の《アランフェス協奏曲》録音を実現、09年5月にリリースされたCDは早くも名盤の呼び声が高い。7月にはビルバオ交響楽団との日本ツアーを大盛況のうちに終えている。2007年にはNHK教育テレビ「趣味悠々」に講師として登場し、改めて日本ギター界の第一人者として強く印象づけた。
 9歳からギターを始める。1963年来日した巨匠ナルシソ・イエペスに認められ、翌年スペインに渡り師事。1967年、68年にはヨーロッパ各地でリサイタルを行い、69年の日本デビュー・リサイタルで、「テクニック、音楽性ともに第一人者」との高い評価を得た。71年には北米各都市で28回にのぼる公演を開き、国際的評価を確実なものにする。74年にはNHK教育テレビ「ギターを弾こう」に講師として出演し、一躍日本全国にその名と実力が知られることになった。
 以後、リサイタルや、日本の主要オーケストラとの共演ほか、99年マルク・グローウェルス(フルート)、2001年グローウェルスと、インマ・ゴンザレス(カスタネット)との共演、2004年女優の岸田今日子とのコラボレーションによるツアーを行うなど、ギターの魅力をさまざまな形で伝えている。2008年にはミラノ弦楽合奏団の日本ツアーにソリストとして参加、円熟した演奏を聴かせた。
 現代のギター作品を意欲的に取り上げるだけでなく、日本人作曲家に多数の作品を委嘱、初演するなど、ギターのレパートリー拡大にも大きく貢献している。特に武満徹には74年に「フォリオス」、93年に「エキノクス」を委嘱、77年荘村のために編曲された「ギターのための12の歌」を初演・録音、96年には「森の中で」を全曲初演している。
 レコーディングも積極的に行ない、EMIミュージック・ジャパンから数々のCDを発売して高い評価を得ている。現在、東京音楽大学客員教授。
          
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