リリオ・コンサートホール開館10周年記念コンサート
千住 真理子ヴァイオリンリサイタル
   ピアノ:山洞 智  特別ゲスト:千住 文子
 Mariko Senju

 2008 4/27(日) 14時30分開演(14時開場)

   入場料 S席:6,000円(一般)、5,500円(友の会)
         A席:5,500円(一般)、5,000円(友の会)
        学生席
(A席部分):3,000円
        特別席
(車椅子スペース・親子室):3,000円  全指定席
 
    ※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主催 知立リリオ・コンサートホール
    協賛 株式会社丸八
    後援 知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、
        知立セントピアホテル

プログラム
 ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ 第5番 ヘ長調 Op.24 「春」
 母と娘のトークコーナー (特別ゲスト 千住文子)
 −休憩−
名曲演奏コーナー −事前リクエストにおこたえして−
 J.S.バッハ/G線上のアリア
 エルガー/愛のあいさつ
 ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
 ドビュッシー/月の光
 ショパン/夜想曲第20番 遺作
 千住明/風林火山〜大河流々
 モンティ/チャルダッシュ
アンコール曲
 ドヴォルザーク/わが母の教え給いし歌
 ショパン/ノクターン第2番
 フォーレ/夢のあとに

プロフィール
千住 真理子(ヴァイオリン)

 2歳半よりヴァイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール小学生の部全国1位。NHK交響楽団と共演し12歳でデビュー。日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝、レウカディア賞受賞。パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。慶応義塾大学卒業後、指揮者故ジュゼッペ・シノーポリに認められ、87年ロンドン、88年ローマデビュー。国内外での活躍はもちろん、文化大使派遣演奏会としてブラジル、チリ、ウルグアイ等で演奏会を行う。また、チャリティーコンサート等、社会活動にも関心を寄せている。
 1993年文化庁「芸術作品賞」、1994年度村松賞、1995年モービル音楽賞奨励賞各賞受賞。
 19992月、ニューヨーク・カーネギーホールのウェイル・リサイタルホールにて、ソロ・リサイタルを開き、
大成功を収める。

 2000年デビュー25周年記念CDを発売。著書「聞いて、ヴァイオリンの詩」(時事通信社)を発売。NHK朝の連続テレビ小説「ほんまもん」の音楽を兄の千住明氏が担当、千住真理子が演奏し、全国で注目をあびた。
 2002年秋、ストラディヴァリウス「デュランティ」との運命的な出会いを果たし、話題となる。
 2003
年8月に東芝EMIより移籍第1弾となるCD「カンタービレ」を発売し、高い評価とセールスを記
 録。
2005年はデビュー30周年を迎え、記念アルバム「愛のコンチェルト」を発売。20071月には「ドルチェ」、11月には「G線上のアリア」をリリースした。20086月にはドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団と
全国でツアーを行なう。

千住真理子さんについて、詳しくはこちら

山洞 智(ピアノ)

 4歳からピアノを14歳から作曲を学ぶ。1993年東京芸術大学大学院修了。90年大学より安宅賞受賞。91年第
60回日本音楽コンクール作曲部門首位、あわせて安田賞受賞。その後フランス政府給費留学生として渡仏。パリ国立高等音楽院にてさらに研鑽を積む。
 作曲と演奏の双方にわたり活動を展開、また両者をつなぐ新曲の初演も多数。ピアニストとしては独奏以外でも、とくに室内楽分野で内外のトップアーティストの共演者として絶大な信頼を寄せられている。
97年8月に帰国。98年8月には国際交流基金派遣で南米ブラジル、アルゼンチンの各地まで演奏旅行にでかける。
現在、東京音楽大学専任講師、東京芸術大学非常勤講師。

千住 文子(特別ゲスト/エッセイスト・教育評論家)

 東京都生れ。明治製菓株式会社研究所薬品研究室研究員として抗生物質開発の研究に従事。退職後、千住鎮雄(後に、慶應義塾大学名誉教授)と結婚。長男・博は日本画家、次男・明は作曲家、長女・真理子はヴァイオリニストとなった。
 著書に「千住家の教育白書」(時事通信社・新潮文庫)、「母と娘の協奏曲」(時事通信出版局)、「千住家にストラディバリウスが来た日」(新潮社)。