千住真理子 ヴァイオリン・スペシャルコンサート   
                                                           ピアノ:山洞 智
 Mariko Senjyu 

 2004 4/11(日) 
    15時開演(14時30分開場)


   入場料 S席 5,000円(一般)、4,500円(友の会員) 
         A席 4,500円(一般)、4,100円(友の会員)


    ※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主催 知立リリオ・コンサートホール
    後援 知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、
        知立セントピアホテル

プログラム
 モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ K.304
 フランク/ヴァイオリン・ソナタ イ長調
 −休憩−
 ストラディヴァリウス“デュランティ”で聴きたい名曲リクエストコーナー
  J.S.バッハ(グノー編曲)/アヴェ・マリア
  ドヴォルザーク/ユーモレスク
  フォーレ/夢のあとに
  ドビュッシー/亜麻色の髪の乙女
  千住明/君を信じて
  エルガー/愛のあいさつ
  モンティ/チャルダッシュ
アンコール曲
 クライスラー/美しきロスマリン
 クライスラー/愛の喜び
プロフィール
千住 真理子
 2歳半より鷲見三郎氏に、11歳より江藤俊哉氏に師事。
 1973年全日本学生音楽コンクール小学生の部全国1位優勝。
 1975年第1回「若い芽のコンサート」でN響と共演し12歳でデビュー。
 1977年第46回日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝、レウカディア賞受賞。
 1979年第26回パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。
 1985年慶応義塾大学文学部哲学科卒業後、指揮者ジュゼッペ・シノーポリに認められ、
 1987年フィルハーモニア管弦楽団定期演奏会でロンドンデビュー、88年サンタチェチリア音楽院管弦楽団定期演奏会
でローマデビュー。
 1986年ビクターと専属契約を結び、年1枚のペースで協奏曲やソロのCDを発売し、数々のヒット賞を受賞。
 1986〜88年NHK大型報道番組「世界は今」で磯村尚徳氏と共にキャスターを務め話題となる。
 デビュー15周年を機に1990年より、自身のプロデュースによるリサイタルを開催し、『パガニーニ:24のカプリース全曲』
を一夜で演奏するなど、日本各地やロンドン、プラハでも記念演奏会を行う。国際交流協会による文化大使派遣演奏会
をブラジル、チリ、ウルグアイ等で、また’98年にはウズベキスタン、キルギス、カザフスタンで演奏会を行い、音楽による
国際親善を努めた。また20周年を機に自身主催によるチャリティーコンサート活動を精力的に行っている等、社会活動
にも関心を寄せている。著書に「ふだん着でトーク」(音楽之友社)「生命が音になるとき」(オーム社)がある。特に、「生命
が音になるとき」は98年より高等学校用国語検定教科書「高校生の国語T改訂版」(明治書院)に掲載される。1998年8〜
11月NHK教育テレビ「趣味悠々」のヴァイオリンの講師を務める。
 一方、日本音響学会に属し、橘秀樹教授(東京大学生産技術研究所)のもとで、橘研究室研究室としてステージ音響の
研究に参加、論文発表や講演会も精力的に行っている。
 1993年文化庁「芸術作品賞」受賞(イザイのCDに対して)。1994年度村松賞受賞。1995年モービル音楽賞奨励賞受賞。
 1997年、全米でCD「パガニーニ:24のカプリース」を発売。
 1999年、ニューヨーク・カーネギーホールのウェイル・リサイタルホールにて、ソロ・リサイタルを開き大成功を収める。
 4月よりNHK教育テレビ「ボランティアまっぷ」の司会を務める。
 2000年「ナポリに響くアリア」とデビュー25周年記念「無伴奏ヴァイオリンの世界(4枚組)」のCDを発売。著書「聞いて、ヴ
ァイオリンの詩」(時事通信社)を発売。NHK朝の連続テレビ小説「ほんまもん」の音楽を兄の千住明氏が担当、千住真理
子が演奏し、全国で注目を浴びる。
 2002年秋、ストラディヴァリウス「デュランティ」との運命的な出会いを果たし話題になる。
 2003年1月にプラハ交響楽団、6月にハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団、11月にベルリン室内管弦楽団の日本
ツアーにソリストとして共演し、好評を博した。8月に東芝EMIより移籍第1弾となるCD「カンタービレ<歌うように>」を発
売、「レコード芸術」10月号特選盤に選ばれる。2004年秋にスーク室内オーケストラと日本ツアーを行う。
山洞 智
 4歳からピアノを14歳から作曲を学ぶ。東京芸術大学附属音楽高校を経て、1991年東京芸術大学作曲科を卒業。93年同校大学院修了。これまで作曲を国越健司、永冨正之、ピアノを奥村洋子、関根聰子、秦はるひ、室内楽をH.ピュイグ・ロジェの各氏に師事。 
 90年大学より安宅賞受賞。91年第1回日本室内楽コンクール入選。同年第60回日本音楽コンクール作曲部門第2位(1
位なし)、併せて安田賞受賞。
 93年4月より母校の東京芸術大学にて2年間、非常勤講師を務める。
 その後95年9月フランス政府給費留学生として渡仏。パリ高等音楽院Jean KOERNER氏のもとでさらに研鑽ををつむ。97年8月に帰国。現在作曲と演奏の双方に渉り活動を展開、また両者を繋ぐ新曲の初演も多く手掛けている。98年4月よりふたたび東京芸術大学に復職。98年8月には国際交流基金派遣で南米ブラジル、アルゼンチンの各地まで演奏旅行にでかける。
※千住真理子さんについて詳しくは、こちら