千住 真理子 ヴァイオリンリサイタル       ピアノ:山洞 智
 Mariko Senjyu

5/13(日) 14時30分開演 (14時開場)

   入場料 4,500円(一般)、4,100円(友の会員) 

   自由席(一部指定席) 
    
    ※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主催 知立リリオ・コンサートホール
    後援 知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社

プログラム
   團伊玖磨/ソロヴァイオリンの為のソナタ No.2より 第2楽章 
  千住明/ヴァイオリンとピアノの為の「ロマンス」 「ファンタジア」 
  三枝成彰編曲による日本の歌/荒城の月
                    /赤とんぼ
                    /花嫁人形
   −休憩−
  ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ No.8 ト長調 Op.30の3 「アレキサンダー」
  エルガー/愛のあいさつ      
  ドルドラ/思い出 
  クライスラー/美しきロスマリン
          / プニアーニの主題によるプレリュードとアレグロ
アンコール曲
  J.S.バッハ/G線上のアリア
  フォーレ/夢のあとに
  クライスラー/愛の喜び
プロフィール
千住 真理子
  2歳半より鷲見三郎氏に、11歳より江藤俊哉氏に師事。
  1973年全日本学生音楽コンクール小学生の部全国1位優勝。
  1975年第1回「若い芽のコンサート」でN響と共演し12歳でデビュー。
  1977年第46回日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝、レウカディア賞受賞。
  1979年第26回パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。
  1985年慶応義塾大学文学部哲学科卒業後、指揮者ジュゼッペ・シノーポリに認められ、
  1987年フィルハーモニア管弦楽団定期演奏会でロンドンデビュー、88年サンタチェチリア音楽院管弦楽団定期演奏
 会でローマデビュー。
  1986年ビクターと専属契約を結び、年1枚のペースで協奏曲やソロのCDを発売し、数々のヒット賞を受賞。
  1986〜88年NHK大型報道番組「世界は今」で磯村尚徳氏と共にキャスターを務め話題となる。
  デビュー15周年を機に1990年より、自身のプロデュースによるリサイタルを開催し、『パガニーニ:24のカプリース全
 曲』を一夜で演奏するなど、日本各地やロンドン、プラハでも記念演奏会を行う。国際交流協会による文化大使派遣
 演奏会をブラジル、チリ、ウルグアイ等で、また’98年にはウズベキスタン、キルギス、カザフスタンで演奏会を行い、
 音楽による国際親善を努めた。また20周年を機に自身主催による全額チャリティーコンサート活動を精力的に行って
 いる等、社会活動にも関心を寄せている。著書に「ふだん着でトーク」(音楽之友社)「生命が音になるとき」(オーム社)
 がある。特に、「生命が音になるとき」は98年より高等学校用国語検定教科書「高校生の国語T改訂版」(明治書院)に
 掲載される。1998年8〜11月NHK教育テレビ「趣味悠々」のヴァイオリンの講師を務める。
  一方、日本音響学会に属し、橘秀樹教授(東京大学生産技術研究所)のもとで、橘研究室研究室としてステージ音響
 の研究に参加、論文発表や講演会も精力的に行っている。
  1993年文化庁「芸術作品賞」受賞(イザイのCDに対して)。1994年度村松賞受賞。1995年モービル音楽賞奨励賞受
 賞。
  1997年、全米でCD「パガニーニ:24のカプリース」を発売。
  1999年、ニューヨーク・カーネギーホールのウェイル・リサイタルホールにて、ソロ・リサイタルを開き大成功を収め
 る。
  4月よりNHK教育テレビ「ボランティアまっぷ」の司会を務める。
  2000年3月「ナポリに響くアリア」とデビュー25周年記念「無伴奏ヴァイオリンの世界(4枚組)」のCDを発売。11月1日
 著書「聞いて、ヴァイオリンの詩」(時事通信社)を発売。12月16日新譜「ベートーヴェン&メンデルスゾーン:ヴァイオリ
 ン協奏曲」を発売。
  2001年1月にプラハ交響楽団日本ツアーにソリストとして共演。10・11月にはスーク室内オーケストラの日本ツアー
 にソリストとして共演予定。
山洞 智
  4歳からピアノを14歳から作曲を学ぶ。東京芸術大学附属音楽高校を経て、1991年東京芸術大学作曲科を卒業。93
 年同校大学院修了。これまで作曲を国越健司、永冨正之、ピアノを奥村洋子、関根聰子、秦はるひ、室内楽をH.ピュ
 イグ・ロジェの各氏に師事。 
  90年大学より安宅賞受賞。91年第1回日本室内楽コンクール入選。同年第60回日本音楽コンクール作曲部門第2位(1
位なし)、併せて安田賞受賞。
  93年4月より母校の東京芸術大学にて2年間、非常勤講師を務める。
  その後95年9月フランス政府給費留学生として渡仏。パリ高等音楽院Jean KOERNER氏のもとでさらに研鑽ををつ
 む。97年8月に帰国。現在作曲と演奏の双方に渉り活動を展開、また両者を繋ぐ新曲の初演も多く手掛けている。98
 年4月よりふたたび東京芸術大学に復職。98年8月には国際交流基金派遣で南米ブラジル、アルゼンチンの各地まで
 演奏旅行にでかける。
※千住真理子さんについて詳しくは、こちら