錦織 健 テノールリサイタル       ピアノ:河原忠之
 Ken Nishikiori
 5/25(日) 
   15時開演(14時30分開場)


   入場料 S席 5,500円(一般)、5,000円(友の会員) 
         A席 5,000円(一般)、4,500円(友の会員)
         

    ※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主催 知立リリオ・コンサートホール
    後援 知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、
        知立セントピアホテル

プログラム
  日本古謡/さくらさくら
  多 忠亮/宵待草
  小林秀雄/落葉松
  山田耕筰/からたちの花
         曼珠沙華(ひがんばな)
         箱根八里は
  滝廉太郎/荒城の月
  寺島尚彦/さとうきび畑
  喜納昌吉/花
   −休憩−
  ヘンデル/「メサイア」より
         “人々よ慰めなさい”
         “もろもろの谷は高くせられ”
  トスティ/四月
  ロッシーニ/踊り
  サルトリ&クァラントット/君と旅立とう
  マスカーニ/サンクタ・マリア
  カルディッロ/カタリ・カタリ
  フェリッリ/こんなに大きな愛
  ララ/グラナダ
アンコール曲
  オー・ソレ・ミオ
プロフィール
錦織 健
 国立音楽大学卒業。
 1986年オペラ研修所第5期修了。「メリー・ウィドウ」カミ−ユ役でデビュー。同年文化庁在外研修員としてミラノに
留学し、リア・グァリーニ、アルベルト・ソレジーナの両氏に師事。
 1989年第17回ジロー・オペラ賞新人賞受賞。
 1990年第4回グローバル東敦子賞、第1回五島記念文化賞新人賞受賞。
 1991年五島記念文化財団の留学生としてウィーンに留学。
 1994年第6回モービル音楽賞洋楽部門奨励賞受賞。
 この間に「こうもり」アルフレード、「魔笛」タミーノ、「セヴィリアの理髪師」アルマヴィーヴァ伯爵、「アルバート・ヘリン
グ」アルバート、「スペインの時」ゴンサルヴェ、「リゴレット」マントヴァ侯爵、「イドメネオ」イダマンテ、「コシ・ファン・トゥ
ッテ」フェランド、「ドン・ジョバン二」ドン・オッタ−ヴィオ、「椿姫」アルフレード、「ファウスト」ファウスト、「蝶々夫人」ピン
カートン、「学生王子」カール・フランツ等数多くのオペラ公演に出演し、いずれも好評を博している。
 また、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」「交響曲第9番」、ヘンデル「メサイア」等のソリストとして高く評価を受け、親
しみやすいトークを交えたリサイタルでも多くのファンを魅了している。この他、テレビやラジオへの出演や2002年2
−3月には初のオペラプロデュースを手がけるなど、その活動はとどまるところを知らない。
 CDは、ポニー・キャニオンより「恋はやさし野辺の花よ」「初恋」「恋人を慰めて」「すみれ」「エストレリータ」「アニ−ロ
ーリ」 「夢」「砂山」等の計13枚が発売されている。
 二期会会員。
河原 忠之
 1963年東京都生まれ。9才より自主的にピアノを始める。
 国立音楽大学附属音楽高等学校を経て、1986年国立音楽大学卒業。
 1988年国立音楽大学大学院修了。そのまま同大学院オペラ科ピアニストとして、1991年まで務める。
 1991年より、イタリア留学。故アルド・プロッティ氏のもと、ヴェルチェッリ音楽院において、オペラ伴奏ピアニストとして務める傍ら、数々の演奏会に出演する。又、往年の名ソプラノ、マリア・カルボーネ女史のもとでは伝統的なイタリアオペラの音楽表現だけにとどまらず、発声法、ディクションなど幅広い指導を受けた。
 1992年帰国後、藤原歌劇団のコレペティトゥールとして、「椿姫」「蝶々夫人」「アンドレア・シェニエ」「シモン・ボッカネグラ」「愛の妙薬」「ファウスト」「トスカ」「イル・トロヴァトーレ」「マクベス」「ラ・ファヴォリータ」「カルメン」「ナブッコ」「ラ・ボエーム」に参加。又、サイトウキネン・フェスティバル公演の、1993年オネゲル作曲「死刑台のジャンヌダルク」1994年ヴェルディ「レクイエム」、そして、へネシーオペラシリーズでは1993年「ファルスタッフ」1994年「トスカ」。1995年「セヴィリアの理髪師」では公演のチェンバロ奏者として参加。第1線で活躍する外国人と共に、舞台を作り上げ、指揮者の小沢征爾氏より絶大な信頼を得ている。
 又、年間100ステージを超えるリハーサルなどのピアニストとして、若手からベテランまで著名な歌手の良きパートナーとして、その幅広い音色、繊細な音楽表現には定評がある。そしてその柔軟な感性とテクニックにより、1994年「ピーターパン」「ザ・リンク」で、ミュージカルの音楽スタッフとして参加したことをきっかけに、ジャンルの壁を取り払い、幅広い活動を展開するようになる。
 近年では、森 公美子、錦織 健の専属ピアニストとしての活動がめざましく、'97年、'98年、「森 公美子コンサート」'97年、'98年「錦織 健 Rock to Baroque」ではゲストピアニストとして、華麗な演奏と衣裳で、観客を魅惑した。又、「声楽の伴奏者の為の公開レッスン」を行い、好評を得ている。
 CD共演を数多く、錦織 健、小原 孝をはじめ数多くの録音に参加している。