仲道郁代ピアノリサイタル   
 Ikuyo Nakamichi

9/29(日) 14時30分開演 (14時開場)

   入場料 4,500円(一般)、4,100円(友の会員) 

   自由席(一部指定席) 
    
    ※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主催 知立リリオ・コンサートホール
    後援 知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、
        中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、知立セントピアホテル
            
プログラム
 モーツァルト/ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K.310
 ラヴェル/夜のガスパール 1.水の精 2.絞首台 3.スカルボ
      /鏡より 道化師の朝の歌
  −休憩−
 ドビュッシー/「べルガマスク組曲」より 「月の光」
        /2つのアラベスク
 ショパン/幻想即興曲 嬰ハ短調 op.66
      /ワルツ第6番 変二長調 op.64-1 「子犬」
      /ワルツ第7番 嬰ハ短調 op.64-2
      /夜想曲第20番 嬰ハ短調 “レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ”
      /バラード第1番 ト短調 op.23
      /ポロネーズ 第6番 変イ長調 「英雄」
アンコール曲 
 エルガー/愛の挨拶
プロフィール
 大学1年在学中に、第51回日本音楽コンクール第1位、あわせて増沢賞を受賞し注目を集めた仲道郁代は、数々の
国内外での受賞を経て、ヨーロッパと日本で本格的な演奏活動をスタートさせた。
 これまでに日本の主要オーケストラと共演した他、海外のオーケストラとの共演も多く、ロンドン・モーツァルト管弦楽
団、ロリン・マゼール指揮ピッツバーグ交響楽団及びバイエルン放送交響楽団、小林研一郎指揮ハンガリー国立交響
楽団、ピンカス・ズッカーマン指揮イギリス室内管弦楽団などのソリストとして迎えられ、その音楽性に高い評価を得て
いる。
 近年では、2001年12月にサンクト・ぺテルプルク、ベルリン・フィルハーモニー・ホールでのコンチェルト・デビューを果
たし、ますます活動の幅を広げている。
 一方、室内楽の分野でもショスタコーヴィチ弦楽四重奏団、ベルリン・フィル八重奏団と共演。近年では、リチャード・スト
ルツマン(クラリネット)、ヨセフ・スーク(ヴァイオリン)とのデュオが、各地で絶賛され、海外アーティストの厚い信頼を得
ている。
 リサイタルも日本各地で行なっており、'94年から5年間に亘り行った3大Bのシリーズ、'98年から4年間に亘り行った
「ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会」は、真摯な取り組みと高い音楽性が評価された。また、'96年からスター
トさせた「仲道郁代の音楽学校」は、前半に演奏を交えた「芝居」、後半に「演奏」という世界でも初めての啓蒙プログラ
ムとして国内外から注目され、'99年12月にはマンハッタン音楽院で「新しい表現への試み」と題したマスター・クラスを
行った他、2000年4月にはアジア・ツアーを成功させるなど、彼女の重要なライフ・ワークとなっている。
 彼女の多彩のアイディアや情熱から生まれた企画も多く、2000年秋には「子供たちに音楽との素敵な出会いをプレ
ゼントしたい」との意思から、「絵とお話とでピアノでつづる“星のどうぶつたち”」というスライドを使用したミニ・コンサート
をスタートさせ、その温かい語り口とピアノが全国から注目されている他、妹の仲道祐子との「デュオ・リサイタル」は、姉
妹ならではのおしゃべりや選曲が通常のクラシックコンサートにはない“楽しさと優しさがいっぱい”と評判になっている。
 レコーディングはBMGファンハウスと専属契約を結び、これまでに15枚のCDをリリースしている。最新盤は'99年4月
にリリースされたドイツ・ロマン派の小品集「ロマンティック・メロディ」で、「レコード芸術」特選盤に選ばれた。著作には「ステージの光の中から」(音楽之友社)がある。
 温かい抒情と完璧なまでの技巧に支えられ、輝きと深みを増している仲道郁代は日本を代表するピアニストへと成長
を遂げており、ますます目が離せない存在となっている。
 
「仲道 郁代オフィシャルホームページ」
当ホールでのコンサートの仲道さん自身の感想が「ダイアリー」にUPされています。