宮本文昭 オーボエリサイタル              ピアノ:山洞 智
 Fumiaki Miyamoto 
 2004 7/3(土) 15時開演(14時30分開場)

   入場料 S席 5,000円(一般)、4,500円(友の会員) 
         A席 4,500円(一般)、4,100円(友の会員)
       

    ※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主催 知立リリオ・コンサートホール
    後援 知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、知立セントピアホテル

プログラム
 ベートーヴェン/オーボエ・ソナタ Op.17
 シューマン/アダージョとアレグロ Op.70
  −休憩−
 ドニゼッティ/オーボエ・ソナタ
 サン=サーンス/オーボエ・ソナタ
アンコール曲
 J.S.バッハ/シチリアーノ
 サン=サーンス/白鳥
 大島ミチル/風笛
 フォーレ/夢のあとに
 
プロフィール
宮本 文昭
 宮本文昭の魅力は、その音色の豊かさと多彩さにある。18才でドイツに留学してから、エッセン市立交響楽団、フランク
フルト放送交響楽団を経て、ケルン放送交響楽団首席オーボエ奏者を次々と歴任し日本人のオーボエ奏者として第一人
者の地位を築いてきた。2000年より活動の本拠地を日本に移し、ますますその活動の場を広げている。ソリストとして、リ
サイタルやコンチェルトでも好評を博し、バレンボイム、ベルティーニ、インバル、ノイマンなど数多くの指揮者と共演し、卓
抜な音楽性、超絶技巧を持つ世界的な名手と評され、世界一級のアーティストとして内外の注目を集めている。サイトウ
キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団の首席オーボエ奏者、小澤征爾オペラ塾の主要メンバーとして活動している。
また2001年よりJTホールのプランナーをつとめ、音楽プロデューサーとしての手腕もふるっている。現在、東京音楽大学
教授。
 和楽器やガムラン、アメリカンポップスやジャズ奏者達とのセッションをみずからプロデュースするなどオーボエの新境
地を次々と開拓し続け、最近では、NHK朝の連続テレビ小説「あすか」のテーマ曲を演奏し、話題を集めた。TBSテレビ
系の「世界ウルルン滞在記」のテーマ曲も担当している。
 ソニー・クラシカルより19枚のCDをリリースしている。2000年に発売された「オマージュ・ブルー」は、ヨーロッパへの郷
愁を感じさせるアルバムとして好評を博している。2001年5月にはLive Imageのコンサートツアーに参加し、加古隆やフラ
ンスの人気グループディープ・フォレストの主要メンバーであるエリック・ムーケと共演するなど全国3万人以上の観客を魅
了した。この公演は2002年2月〜4月にも全国20ヶ所で再演され各地売り切れ公演として話題となった。
 2001年9月、新しいアルバムとして「Air〜アリア」をソニー・クラシカルよりリリースした。その内容はディープ・フォレストの
エリック・ムーケプロデュースによるオリジナル曲「Magic in the Air」をはじめ、エキセントリック・オペラで活躍する作曲家
の書上奈朋子をフューチャーした内容で新しい境地を開拓している。
宮本文昭さんについての詳しい情報はこちら 宮本文昭 公式ページ
山洞 智
 4歳からピアノを14歳から作曲を学ぶ。東京芸術大学附属音楽高校を経て、1991年東京芸術大学作曲科を卒業。93年同校大学院修了。これまで作曲を国越健司、永冨正之、ピアノを奥村洋子、関根聰子、秦はるひ、室内楽をH.ピュイグ・ロジェの各氏に師事。 
 90年大学より安宅賞受賞。91年第1回日本室内楽コンクール入選。同年第60回日本音楽コンクール作曲部門第2位(1
位なし)、併せて安田賞受賞。
 93年4月より母校の東京芸術大学にて2年間、非常勤講師を務める。
 その後95年9月フランス政府給費留学生として渡仏。パリ高等音楽院Jean KOERNER氏のもとでさらに研鑽ををつむ。97年8月に帰国。現在作曲と演奏の双方に渉り活動を展開、また両者を繋ぐ新曲の初演も多く手掛けている。98年4月よりふたたび東京芸術大学に復職。98年8月には国際交流基金派遣で南米ブラジル、アルゼンチンの各地まで演奏旅行にでかける。