小山実稚恵 ピアノリサイタル             
 Michie Koyama

 2004 9/19(日)  15時開演(14時30分開場)

   入場料 S席 5,000円(一般)、4,500円(友の会員) 
         A席 4,500円(一般)、4,100円(友の会員)


    ※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主催 知立リリオ・コンサートホール
    後援 知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、知立セントピアホテル

プログラム
 シューマン/リスト:春の夜 作品39-12
 シューマン/リスト:献呈 作品25-1
 シューマン    :謝肉祭(4つの音符による小景) 作品9
    −休憩−
 ショパン/リスト  :乙女の願い 作品74-1
 ショパン      :ノクターン第20番 嬰ハ短調 遺作
 ショパン      :ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 作品58
アンコール曲 
 シューマン    :アラベスク 作品18
 ラフマニノフ   :プレリュードより 作品32-5
 スクリャービン  :左手のためのノクターン 作品9-2
プロフィール
 1982年チャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門第3位、1985年ショパン国際ピアノコンクール第4位と、二大国際コ
ンクールに初めて入賞し、その後も人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして目覚しい活躍を続けている。
 オーケストラとの協演では、古典から近現代にわたる約50曲の幅広いレパートリーを持つ。
 海外オーケストラとの協演も多く、これまでに、ロイヤル・フィル、BBC響、セント・マーティン・アカデミー管、イギリス室内
管、ロッテルダム・フィル。ベルリン響、モントリオール響、モスクワ放響、サンクトペテルブルク響、ロシア・ナショナル響、
ワルシャワ・フィル、ベルリン・フィル・ヴィルトゥオーゾ、オランダ・ハーグ管、ボルティモア響、他があげられる。また、オッ
トマール・スイットナー、ジェイムズ・コンロン、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス、ウォルフガング・サヴァリッシュ、カ
ジミェシュ・コルド、アレクサンドル・ドミトリエフ、ジャン・フルネ、クラウス・ペーター・フロール、サー・ネヴィル・マリナー、ホ
ルスト・シュタイン、シャルル・デュトワ、ウラディーミル・フェドセーエフ、ユーリ・テミルカーノフなど、世界の第一線で活躍
する指揮者との共演を重ねている。日本のオーケストラの海外ツアーにもソリストとして度々同行している。
 全国各地でのリサイタルも活発に行う他、サントリーホールでは2年ごとにテーマを決めてリサイタルを開いている。
2003年秋には、“変奏曲〜作曲家との音の旅”と題するコンサートを開催、好評を博した。またシリーズ企画にも積極的
に取り組み、1999年から2001年にかけてはバッハの作品を、2002年から2004年はスクリャービン、ラフマニノフのソナタ
全曲他を全7回、2001年から2005年はブラームスの室内楽を全5回にわたり、それぞれ行っている。
 また近年は室内楽の分野にも意欲的に目を向け、ピアノのマリア・ジョアン・ピリス、ヴァイオリンのオーギュスタン・デュ
メイ、チェロのマリオ・ブルネオなどとも共演している。
 1986年第12回ショパン協会賞を受賞し、チェコのショパン・フェスティバルに招待される。1990年モスクワ音楽院大ホー
ルにてリサイタル。1991年ロイヤル・フェスティバルホールにおけるロイヤル・フィルとの協演でロンドン・デビュー。1994年
にはモスクワで第10回チャイコフスキー国際コンクールの審査員をつとめる。1994年飛騨古川音楽奨励賞受賞。2002年
9月にはテミルカーノフ指揮ボルティモア交響楽団とアメリカ、日本でツアーを行ない好評を博した。
 レコーディングも活発に行い、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び、数多くのCDをリリー
ス。最新盤はラフマニノフ:ピアノコンチェルト第3番(モスクワ放送交響楽団、ウラディーミル・フェドセーエフ指揮)ピアノソ
ナタ第2番を収録。
 東京芸術大学、同大学院修了。吉田見知子、田村宏氏に師事。