“KING OF 津軽三味線” 木下伸市コンサート
 Shinichi Kinoshita
2003 3/9(日) 
   15時開演 (14時30分開場)


   入場料 指定席 5,500円(一般) 5,000円(友の会員)自由席 5,000円(一般) 4,500円(友の会員)

    ※未就学児童の入場は御遠慮ください。

    主催 知立リリオ・コンサートホール
    後援 知立市、知立市教育委員会、知立市文化協会、中日新聞社、潟Lャッチネットワーク、知立セントピアホテル


プログラム
  津軽じょんから節(中節)  /青森県民謡・曲弾き
  りんご節            /成田雲竹 作曲
  嘉瀬の奴踊り         /青森県民謡・曲弾き
  ワイハ節            /成田雲竹 作曲
  津軽塩釜甚句        /青森県民謡・曲弾き
  十三の砂山         /青森県民謡・曲弾き
  津軽あいや節        /青森県民謡・曲弾き
    −休憩−
  津軽よされ節(旧節)     /青森県民謡・曲弾き
  黒石よされ          /青森県民謡・曲弾き
  津軽願人節          /青森県民謡・曲弾き
  津軽小原節(旧節)      /青森県民謡・曲弾き
  津軽小原節(新節)      /青森県民謡・曲弾き
  津軽じょんから節(新旧節) /青森県民謡・曲弾き
アンコール曲 
  津軽三下り          /青森県民謡・曲弾き
プロフィール
 1965年、和歌山県出身。芸人だった両親の影響で、幼少のころより民謡を覚え、10歳の時、父親から三味線を習う。17歳で、NHK邦楽オーディションに津軽三味線で合格。
 86・87年《津軽三味線全国大会》二年連続優勝。この頃から伊藤多喜雄&TAKIO BANDのメンバーとして、竜童組や坂田明などさまざまなミュージシャンとジョイントを重ね、国内・海外で幅広い活動を行う。89年NHK紅白歌合戦に、伊藤多喜雄&TRYIN'TIMESのメンバーとして出演。94年に独立。
 93年津軽三味線・パーカッション・キーボード・エレキベース・和太鼓の編成で「木下伸市グループ」を結成し、“津軽三味線ロック”を発表。95年世界的な和太鼓奏者・林英哲のCD「遥」に自ら作曲した曲で参加。また、TV朝日「題名のない音楽会」〜林英哲の世界〜に出演し、和太鼓、オーケストラと共演。98年国際交流基金の主催で、エイジアンファンタジーオーケストラの一員として1ヶ月にわたり、インド・ベトナム・フィリピンで公演し好評を得る。99年NHKテレビ番組「スタジオパーク」に生出演。8月、NHK衛星放送でハンガリーの驚異のヴァイオリニスト・ロビー・ラカトシュと共演し、多方面から高い評価を受ける。
 2000年、津軽三味線全国大会歴代A級チャンピオン山田千里杯争奪戦がおこなわれ、初代チャンピオンに輝く。6月、NHKテレビ番組「課外授業・ようこそ先輩」に出演し、和歌山市の母校の小学生たちに津軽三味線を指導。10月には浜離宮朝日ホールで朝日新聞社主催「千年の響き」シリーズのひとつとして、「津軽三味線 木下伸市」と題したコンサートを行う。同年11月には芸暦25年の集大成として、初の自主公演「木下伸市リサイタル ベストセレクション」(大田区民ホール・アプリコ)を行なう。
 01年4月、木下伸市リサイタル第2弾として、東京厚生年金会館でツガルフュージョン・アンサンブル(クラシック・バージョン)を発表。6月、NHK教育テレビ「おしゃれ工房」に出演。又、6月12日に開催された文部科学省主催「伝統音楽研修会」に津軽三味線の講師として参加、その映像資料は、各都道府県の教育資料に研修用として配布される。
 現在、ソロ活動はもとより津軽三味線に和楽器・洋楽器を組み入れ、伝統音楽と現代的音楽を融合した【ツガルフュージョン】を確立し、津軽三味線を過激にアプローチしている。ダイナミックかつ繊細な音色は聴衆を魅了し、百年に一人といわれる津軽三味線奏者として、国内外で絶賛されている。
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